些細なことかもしれませんが…

訓練士として、やってきて良かったなと思える
会話がふと残りました。

今までもあった事なのですが、
そしてそれが一番教えなくてはいけないこと。

教えるだけでは日常のカウンセリングや
レッスンのレクチャーで毎度伝えていますが、
それが飼い主さんにとって

『意識が日常になっているか』です。


本当、それが分岐点。


問題行動であれ幼少期のしつけであれ、
結局は人に関わってきます。

出来ないままで終わるのか、
出来ることが増えてくるのか。


出来なかったとしても、
『ま~いっか』で済ませずに
やり遂げること。

犬が知らないことを
いくらやり遂げようとしても
単に犬が過剰なストレスを抱えますし、
理解しようとも出来るわけがありません。

教えたことだからこそ、
途中で止めた犬の行動を
やり遂げる責任が人にはあります。

だって、
人が犬に教えたからね。

そんな当たり前のことを
普通に出来るようになってもらわないと、
いつまで経っても何にも変わりません。


今までは、
『ま~いっか』の考えが
多かったかもしれない飼い主さんが

『まだ二度・三度も直させなくてはいけないけど
その後は出来てました』

いつでもどこでも一回で出来れば
それは嬉しいですし楽でしょうが、
ロボットじゃないからね。
ボタンをポチっ!で正確に動くなら
知能に知性に感情を持つ犬は
役不足でしょう。

教えている・教えたことを犬が
出来なくなってきたのは人。

でも、
今日の飼い主さんからの会話は
あきらかに変わってきました。


訓練士としての役割の一つ。
伝えていることの中身が
徐々に飼い主さんの変化として
響いているか?



また明日からのレッスンも
アプローチの仕方は違えど、
そうやって変われる気持ちになる
飼い主さんを今後も増やしたいですね。



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