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出発~思う事

チャンボです~♪

家庭犬のトレーナーになるとき、現場(訓練)で働いた先が二つあるんです。
で、探した先の一つ目は自宅で預かり訓練のみ行なっていたところで、「働きたい!」とお願いをしたところ、師匠が亡くなってしまい、見習いの女の子が一名いて来てほしいということになったんです。

犬の世界に入ったのは盲導犬訓練士だったから、そこの訓練所の奥さんも、シロウトじゃないからとにかく早く来て!!みたいな感じで働かせてもらったワケですけど。

こっちは家庭犬の訓練は未知数だったから、期待されても…

当時は預かり犬が常時20頭ほどいて、見習いの女の子(専門学校卒業して2年目)と自分とで訓練していたんですけど、案の定、その女の子「体力的にツライです…」で辞めましたわ。
仕方ないですな、拘束時間も長くお給料は(給料って言える数字か?)…。
こっちは、期待しちゃったんですけど、給料を見て 「やっぱりね…」
でも、犬を触れる環境があるから独立に向かっては、良い意味チャンス!なんてね。



一人になってどうしたものかと考えている暇もなく、ただ毎日が訓練と世話に明け暮れ、ものすっごい噛み犬に噛まれ、片手での訓練で、なんとかクライアントさんにはお返しできたんですけど。
本当は、家庭犬の訓練方法を師匠に学びたかったけど、現場では一人でなんとか盲導犬時代の訓練と、「こうすると、どうなるのかな?」みたいな訓練で(マズイですよね)、考えた中での訓練手法の引き出しが増えていったのは事実です。

それから、シロウトの男の子と専門学校卒の女の子が入ってきて、それもまた教えないといけないから、休みが3ヶ月間なかったこともありましたね。
でも、それは決してムダとは思っていません。
そんな状況でもやり遂げて、逆に役立っていることがハッキリと今でも理解してます。
休まないのがエライ!ではなく、休まないといけないんだけど、
でも好きな仕事だから苦に思いません。

自分が夢見た独立ですから。


二つ目は、スタッフが数名いて英国式の某ドッグスクールに就職。

入ったときのスタッフは自分より年下ばかり…でも、みんなしっかり考え方を持っていて、何か吸収できる雰囲気がありました。

そこには、シェパード・ドーベルマン・ロットワイラー・アメリカンピットブル・マリノアなどがいて、まさしく訓練所!っていった感じです。

自分が退社して独立してから、そこでの同僚のうち何名かも独立を順次叶え、各方面で活躍しています。競技会くらいでしか顔を合わせることがありませんが、いつもみんなは自分と同じ考えを持って取り組んでいます。

それは、【犬を飼うということは正しい知識を持ち、トレーニングをして初めて本当の家族と言える!】です。

日本のレベルはまだまだ、事後報告みたいな、問題行動がおさえられなくなってから駆け込む!
これが断然多いです。
パピーの頃に【しつけ】(それも正しいしつけ♪)をすることが普通な世の中は来るのでしょうか?

最近、イギリスへ行って犬事情を見直す気持ちがあります。
英語力は大丈夫か?と思う自分ですが、まぁ、何とかなるでしょ!

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