指示を理解し行動をする犬

と書いても、どんな状況でも理解して行動する犬は居ないでしょう。

同じ状況がまたと無い世界であるし、いろんな場面での練習には限度があります。
ましてや家庭犬の範囲ですから。

そこは、使役犬とは大きく違ってきます。


それだけ犬相手に教えているのですから。
それでも、教えていたら助かった場面や周りから見られたときの安心感があります。

初めに書いた『指示を理解し行動』は本来は逆ですね。

『行動を理解し指示を聞く』ですが、ほとんどの飼い主さんはまず、
【指示を理解させたがる】

読んでいる方、またまた頭がごっちゃになっているかもしれません。

行動を理解させる反復練習と人の根気を犬が受身になり、そういうことか!で指示を理解する。
例えば、『伏せ』。

『伏せ』とは犬がどういう体勢になるものか?の行動(姿勢)を反復練習する。
細かく言えば、後肢を崩さずにアゴを床に着けないでいられる体勢。

なんとなく伏せるような体勢にもってゆくまでは、
モチベーターを利用して誘導させれば可能な段階ですが、正しい体勢を維持させることにポイント。

正しい体勢を教え抜き、
犬がその体勢を維持させようと気を付けていられるのならば、
最初に書いた
『指示を理解し行動する犬』です。

なぁ~んだ!そんな簡単なことか!なんて思うかもしれませんが、
実は皆あまり実行していない部分です。

後肢の崩れを直すなんて些細な箇所かもしれません。
それでも、
【伏せとは、そういうところまで気を向けて】を犬に教えることによって何が生まれるか?

犬がそれ以外にも人の一挙一動へ更に気を向けてくるわけです。

よって、アイコンタクトが必然的に高まりやすくなります。
そうなるとどうなるか?
待ちやすくなります。

あれ?『マテ』って言っていないけど。

要するに、【伏せの正しい体勢】を維持させることによって犬が、
崩してはいけない⇒じっとしている(ちなみに良く見てくれる)

じっと見ているのは待っているのと同じ状況です。

そこから『マテ』も強化されてゆきます。

皆さん必死に、
『マテ!マテ!マテ!あっ!マテ!イケナイ!マテ!』と教えそうですが、
連呼しないでも体勢維持からも教えられますよ~♪♪



ナーサリーでのトレーニングで
飼い主さんへ向けて気になったことがあったので書きました。

ボスもがんばります~!














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